2007年05月27日

タイは微笑みの国

これから長らくタイにお世話になるに当たって、『郷に入れば郷に従え』という言葉があるように、まずはタイの基本文化を学習しましょう。

タイという国は、過去に一度も欧米諸国の支配を受けたことが無いために、国王や目上の人に対する尊敬の念を忘れず、独特の文化を持っています。

「タイ」というと、「微笑みの国」とか「マイペンライの文化」という様な言葉が聞かれますので、まずはこの辺を検証してみました。


1)微笑の国

まず「微笑みの国」と言われる所以(ゆえん)は、次の様なタイ人気質による所が大きいのではないかと思います。

タイ人は内気で、人を批判したりしない。
ユーモアのセンスを持ち、気持ちのよい笑顔を絶やさない態度を高く評価する。

タイでは、色々な場面で、この写真の様に、顔の前で両手を合わる「ワイ」のポーズをとって、穏やかに微笑んでくれます。

この笑顔が、タイを好きになってしまう大きな要因の1つだと思います。

バンコクマクドナルドの人形は「ワイ」のポーズでお客様を迎えてくれます。

バンコクのことを、タイ語では「クルンテープ」と言い、意味は「天使の都」になります。

「天使」の「微笑み」ということで、関連する所があるのかもしれません。

因みに、クルンテープは短縮した言葉で、正式には次の様な長大な名前になります。

「クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット」

この意味は下記です。

「イン神(インドラ、帝釈天)がウィッサヌカム神(ヴィシュヌカルマ神)に命じてお作りになった、神が権化としてお住みになる、多くの大宮殿を持ち、九宝のように楽しい王の都、最高・偉大な地、イン神の戦争のない平和な、イン神の不滅の宝石のような、偉大な天使の都」。

正式名称で話をすると。とんでもないことになります。

例えば、「先日バンコクに遊びに行ってきたけど、バンコクは暑くて大変だった」。
           ↓  ↓
「先日、クルンテープ・マハーナコーン・〜・プラシットに遊びに行ってきたけど、クルンテープ・マハーナコーン・〜・プラシットは暑くて大変だった」。

実際全文を読んでみて下さい。
落語の「じゅげむ」になってしまいます(笑)。


タイ・バンコクで単身赴任ですタイ
タグ:タイ文化
posted by tamarind at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記
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